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PRODUCT

I-ON Content Server

コンテンツ管理システム
アイオンコミュニケーションズは技術力の向上、ユーザアクセシビリティを高めることで、時代に応じたソリューションを顧客に提供しています。
コンテンツ管理システムの特長
  • 韓国内のウェブサイトの上位5%が使用するCMS:企業用ソフトウェアに最も大事なことは「どれだけ多くの顧客から使われているのか」という のです。I-ON Content ServerはKBS、MBC、SBS、ハナ銀行, 韓国銀 行、KB金融持株、シンハンカード、サムスン生命、ING生命、朝鮮日報、電子新聞、ソウル大学、ヨンセ大学、大田広域市、兵務庁、大統領記録管、韓国道路公社、韓国コンテンツ振興院など、数多い民間企業と公共機関様より、I-ON Content Serverを使用されています。
  • 最高の安定性と技術サポート:インターネットサービスにおいて最も重要なのはコンテンツであり、コンテンツサービスに欠かせないのは「安定性」です。韓国を代表するコンテンツ管理システムのI-ON Content Serverは該当の業界で最も長い歴史を保有しています。韓国内で約350社、海外で約600社の顧客より使われていることから、信頼できる製品として選択できます。
  • ユニークな開発哲学:2004年「Webサイトの構築と管理方法」/2006年「Webサイトの統合管理システム及びこれを利用した管理方法」で特許を取得。 アクションフィールド/アクションタグのように他企業とは差別化した技術を開発。より細分化したコンテンツ/デザイン/開発コードの単位を組み合わせるというユニークな発想で、製品を設計・開発してきました。こうしたユニークな開発哲学は、他の製品とは格差をつけ、より簡単で便利にWebサイトを構築/運用できる強みとなります。

特徴

コンテンツ管理システムの主な機能

使い勝手が良い
10年以上顧客からの様々なニーズを反映してきた製品で、他の製品より使いやすいのが特徴です。すべてのユーザインターフェースはWeb基盤で構成されています。カテゴリツリーと掲示板形式のインターフェースなので、通常の管理者ツールを使ったことのある方なら容易に使うことができます。

CMSの基本機能に充実
柔軟なカテゴリ管理機能によって複雑なサービスにも対応できて、コンテンツの登録/修正/削除/コピー/移動などのライフサイクルを管理します。また、ライブラリーサービスと入力したコンテンツの実際サービスの様子が確認できるプレビュー機能など、CMSの基本機能に充実しています。

HTML生成による
迅速なサービス
CMSに入力されたコンテンツ/デザイン/プログラミング要素を結合してHTMLファイルに生成することができます。必要に応じてプログラムのコードが含まれているページも生成できて、不要なデータベース連結を減らしてサービスサーバの負荷を下げることができます。

安定した配信による
安定したサービス
CMSとWebサーバの間で配信できるように配信モジュールと配信レシーバー(I-ON Deploy Client)の間で通信が行われます。このときにファイルを圧縮することで迅速な配信ができて、問題が発生したときはトランザクション処理、転送時にセキュリティアルゴリズムを適用して安全な配信が可能になります。

アクションフィールド
単純にタイトルと内容だけでコンテンツをサービスすることはできません。コンテンツを表現するには様々な属性を提供する必要があります。I-ON Content Serverでは「アクションフィールド(ActionField)」を通じてビジュアルメタデータの設計が可能です。

アクションタグ
I-ON Content Serverは最も使いやすくCMSのテンプレート作業ができるように「アクションタグ(ActionTag)」というメタタグを提供します。一日程の教育でCMSのテンプレート作業ができるようなレベルで、ご希望の場合、構築サービスやコンサルティングを通じてサポートします。

Visual Webエディタの登載
I-ON Content Serverは業界最高のレベルを持つNamoインタラクティブ社の最新ソリューションである「Namo Cross Editor」を搭載し、Web標準に最も近いコンテンツを作成することができます。世界中のどのWebエディターと比較してもその性能が負けないJavaScript基盤のウェブエディターで、製品に搭載されて無料で提供します。

権限ルール
複雑なWebサービスのためには多くの人力が要ります。コンテンツ作成者とデザイナー、開発者、管理者などが必要となります。この場合、それぞれの役割にしたがって権限のある内容にのみアクセスしなければなりません。I-ON Content Serverは機能ごとに細かく分けてアクセスができる権限体系に対応しています。

承認フロー
I-ON Content Serverはコンテンツを登録してから、最大10段階の承認フローを提供します。各段階ごとにユーザを指定することができて、複数の承認が必要な場合は合わせて人数も指定できます。

トレース
I-ON Content ServerはCMS内で全ての主要活動を記録する「トレース(Trace)」を提供します。いつ、誰が、何をしたか履歴が残るため責任の所在が明らかになります。また組織内で誰がどのぐらい関連業務に含まれているのかが一目で確認できます。

プレビュー編集
I-ON Content Serverは入力したコンテンツの構成要素をプレビュー機能でサービス時の様子を確認できます。内容を変更したい場合は元の構造まで探して変更する必要なく、プレビュー状態で直ぐに変更できる機能があります。

単一システムで複数の
Webサイトを管理
1つのシステムで複数のWebサイトに対してWebガバナンスを維持しながら運営することができます。但し、ライセンス契約の範囲とシステムリソースが制限される場合もあります。

多言語サポート
I-ON Content ServerはUTF-8をサポートし、多言語を基本でサポートします。韓国語版のサイトだけでなく、英語、日本語、中国語のWebサイトも一回で構築できます。

コンテンツハブ
CMSと外部のデータベースとファイルシステム内に存在するファイルとデータを受け取ることができます。簡単なデータベースのマイグレーションやCMSが保有するコンテンツを外部のファイルシステムへ送信するときに利用します。

API提供
外部システムとの連動するために、CMSにある多くの機能を全てWebService、REST API形態で提供します。外部データを参考したり、外部システムからデータを読み込むとき、このようなインターフェースを通じてレガシーシステムとの連動に役立ちます。
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