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デリバリーヒーローが選んだ非対面電子契約、e.Form!
2020. 05. 06
非構造化データの専門企業であるアイオンコミュニケーションズ(代表:オ・ジェチョル、www.i-on.net、以下、アイオン)は20日、デリバリーヒーローコリアが自社電子契約サービス e.Formを使用することを明らかにした。
[ 写真:左から、アイオンコミュニケーションズの本部長ユ・ジェフン、デリバリーヒーローコリアのマネージャーイム・ソンフイ氏]

非対面(UnTact)オンライン電子契約の需要が増え、多くの企業が電子契約サービスを模索する中、デリバリーヒーローコリアは、アイオンの電子契約サービスの「e.Form」を導入した。

電子契約e.Formは、企業のソフトウェアであるERP、CRM、HCM、グループウェアなどと統合するためのAPIの技術を保有し、毎年4回の更新をして、企業の顧客の利便性を高めた。

アイオンのユ本部長は「e.Formサービスを利用しているお客様からは、電子契約処理を迅速かつ容易に自動化できる点がe.Formの長所であると言われている」と、「今年第2期にも新しい機能が入ったアップデートが行われる予定である」と付け加えた。

[ 写真:e.Form APIとエンタープライズソフトウェアと連動フロー]

アイオンは、2012年からe.Form2.0製品をリリースして、2014年にe.Form2.0サービスとして、2018年に3.0のアップデート、現在に至るまで、約10,000以上のお客様に採用している。医療、製造、金融、流通、サービス業界など、様々な業種・業態のお客様である。
e.FormはタブレットPCベースの電子署名で開始し、1:1の契約だけでなく、多国間契約書、報告書、申請書、同意書など、さまざまな電子文書の書式をサポートします。複数のドキュメントの書式をわずか3分で製作して1千人以上にメール、SMS、カカオトーク告知機能を利用して同時送信が可能である。

アイオンのe.Formは、2012年の第11回大韓民国SW企業競争力大賞ではモバイルソフトウェア分野で最優秀賞を受賞、クラウドプラットフォームベースのモバイル申込ソリューションで3回連続でグリーン技術認証を取得、特に日本とシンガポール、マレーシアで特許を取得し韓国だけでなく海外でも注目される韓国発のグローバル電子契約サービスに成長している。

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