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アイオン、韓国 - アセアン革新成長ショーケースの2019将来の環境エネルギー館に参加
2019. 11. 29


[写真:韓国 - アセアン特別首脳会議の革新ショーケースの現場_ムン・ジェイン大統領とASEAN首脳]

エネルギーICT専門企業アイオンコミュニケーションズ(代表オジェチョル)は「韓国 - アセアン(ASEAN)首脳会議」が開かれた26日、釜山BEXCOで「韓国 - アセアン特別首脳会議」と連携して行われた韓国 - アセアン革新成長のショーケース2019未来環境エネルギー館に参加した。

未来環境エネルギー館は環境にやさしい技術、スマートグリッドを活用して、ASEAN各国に寄与している仮想発電所(VPP、Virtual Power Plant)プロジェクトとアセアンとの企業の協力事例などが展示された。

アイオンコミュニケーションズが主管している「VPP韓国コンソーシアム」は、未来環境エネルギー館に参加した12社のうち、アセアン諸国との間の成功したR&Dパートナーシップケースに選ばれ、韓国とアセアン10カ国のVIPと産業部長官と政府関係者に現在の推進中の仮想発電所(VPP)プロジェクトを紹介した。

韓国の優れたSW/ HWのエネルギー技術をもとに、マレーシアをはじめタイや他のASEAN諸国でのR&D事業拡大をしていくの成功の姿を見せることで韓国 - アセアン革新ショーケースイベントの意義を加えた。

アイオンコミュニケーションズのオジェチョル代表は「アイオンコミュニケーションズが主催をしている韓国コンソーシアムが一つのチームを組んで、マレーシア代表電力会社TNBと仮想発電所(VPP)ビジネスモデルと分散リソースオペレーティングプラットフォームを開発している」とし「グローバルエネルギー市場での核心になる分散資源の最適な運営 のための仮想発電所(VPP)プラットフォームのグローバル事業拡大計画を策定中である」と述べた。 

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