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アイオンコミュニケーションズ、「コミュニックアジア2018」に参加
2018. 06. 26


[コミュニックアジア2018のアイオンコミュニケーションズブース]

非構造化データの管理の専門企業であるアイオンコミュニケーションズ(代表オジェチョル、www.i-on.net)がコミュニックアジア2018(CommunicAsia2018)に参加すると発表した。

今日(26日)に開催されたコミュニックアジア2018は、情報通信分野のアジア太平洋地域最大規模の展示会で、シンガポールのマリーナベイ・サンズ(Marina Bay Sands)から28日までの3日間行われる。アイオンコミュニケーションズはコミュニックアジア2018を介して、国内でSaaS(Software as a Service)ベースで提供しているソリューションである電子契約システム」e.Form(イポーム)」と需要管理事業者の運営システム」LAMS」、チケット統合運営サービス」TAMM」を披露する計画だ。

「電子契約システム」e.Form(イポーム)」は、去る4月に新しいバージョンをリリースし、より簡単かつ迅速に契約業務を行われるように使い方を高めたサービスを提供し、2014年の発売以来にコミュニックアジアに4回参加し引き続き広報している。需要管理事業者の運営システム「LAMS」は需要管理事業に必要なすべての手順をシステム内の1つのプロセスに一元化した効率的なシステムで、国内の電力需要管理SWサービス製品の中で最も高い累積需要資源容量の記録を持っている。チケット統合運営サービス「TAMM」はゴルフをはじめとするスポーツイベントのモバイルチケット、入場者チェック、イベント情報などを提供するモバイルチケット統合管理サービスのプラットフォームとしてKLPGA主管のメジャー大会をはじめ、多くの大会でのサービスを提供していたことがある。

アイオンコミュニケーションズの関係者は、「自社の主要なソリューションを、アジア・太平洋市場最大の博覧会で継続的にマーケティング活動ができるようになって喜んでいる。アジアをはじめとする海外市場での成長のための機会として積極的に活用したい」と伝えた。

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