～韓国のSW企業として優秀な品質と技術力、成長可能性をさらに認められるきっかけに～

 

韓・日市場シェア1位のコンテンツ管理システム(CMS, Content Management System)専門企業のアイオンコミュニケーションズ(以下、アイオン)は、16日日本東京で最大のソフトウェア総販代理店企業の株式会社アシストが開催する「NORENパートナー会 2015」へ参加する予定だ。

 

アイオンは日本での総販代理店であるアシストと長期間パートナーシップを通じて日本市場へ成功的に参入した。代表CMS製品のICS(I-ON Content Server)の日本製品名NORENを日本市場で独占販売し、日本CMS市場で1位を維持している。

 

最近はアジア市場での成功経験を基盤として欧米市場の進出に取り組み、韓国産業技術振興院が主催する「第5回KOREA EUREKA DAY 2014」「2014 Red Herring TOP 100 Asia Winner」を受賞。また、韓国のCMS会社としては初めてガートナーが発表したMagic Quadrant for Web Content Managementに登載されるなど、未来の成長可能性と優れた技術力を認められている。

 

その時点で、1月23日15時から行われる当イベントは、NORENの販売パートナーへの感謝とともに今後ロードマップを共有するほか、メイカーであるアイオンのグローバル展開に対してその方向性を示す予定で意味深い。

 

アイオンの関係者によると、「日本最大のソフトウェア総販企業であるアシストとパートナーシップを持続できて嬉しく思い、NOREN関連の多くのパートナー社を伺うことができて光栄だ。」と述べた。「優れた技術力と品質をもって、世界ソフトウェアサービス企業100社になるために全力を尽くして、韓国のSW産業に寄与したい。」と述べた。   

 

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IT Daily http://www.itdaily.kr/news/articleView.html?idxno=59362