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I-ON COMMUNICATIONSと韓国IBM、ソリューションパートナーシップを強化[inews2]
2006. 01. 27

コンテンツ管理専門会社韓国I-ON COMMUNICATIONS(本社:韓国ソウル、代表取締役:呉在哲、以下、「アイオン」)が韓国IBM(代表:リフィスン http://www.ibm.com/kr)の優秀ソリューションパートナー業者として選定されたことを14日発表した。

アイオンと韓国IBMは、「優秀 ISV 支援協約(ISV Advantage Agreement」を締結、韓国内을の共同営業強化はもちろん、アイオンの海外進出時、IBMのグローバルネットワークを連携させるなど必要な相好支援する予定である。今回の協力強化でアイオンのECM関連ソリューションとIBMのサーバ(pSeries、iSeries)及びミドルウェア(DB2、 WebSphere)製品を組合せ、ECM市場でより競争力あるマーケティングができるようになった。

アイオンの呉代表は"アイオンのソリューションと技術力をみとめられるようになり、とても嬉しい"と語り、"今回の協約を通じて今後IBMソフトに基づいたソリューションの開発及び具現に力を入れる反面、IBMと相互緊密な協力体系を維持、発展させていく"と明らかにした。

韓国IBMゲ・ヘシル本部長は"今回の優秀ISV支援協約締結を通じてアイオンが保有しているECMソリューションとIBMのサーバ及びミドルウェアとの技術的な組合せを通じて一層競争力ある事業を推進していけるので、両社は技術力と営業力を活用し、ECM市場全般にかけて共同営業及びマーケーティング活動を展開・シナージ効果が期待されると語った。

(写真説明:呉代表(アイオン)と韓国IBMのゲ本部長がISVのパートナーシップ契約を結び、協力することを約束した。)

(記事出処:inews、2005/12/15)

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