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報道資料

アイオンの最新ニュースをお届けします。

プレスリリース配信サイトに呉在哲代表取締役のDesignIT講演Reportを紹介
2006. 06. 16
「アジア圏No.1」の実績と信頼の源を公開。株式会社アシスト、国内最高峰CMSイベント
「DESIGN IT! Conference 2006 Spring」に、NOREN4開発元代表取締役、
呉在哲氏を招聘。日本初講演「アジアにおけるCMSの現状 ~
日本のCMS市場が発展していくために~」レポートをWebサイトに掲載。
(講演内容の詳細レポートをPDFファイルでダウンロードすることも可能)
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株式会社アシスト(本社所在地:東京都千代田区 代表取締役:ビル・トッテン)は、
本年4月に開催された、日本国内最高峰と言われたCMS(コンテンツマネジメントシステム)
イベント、「DESIGN IT! Conference 2006 Spring」に、日本国内でもトップレベルのシェアを誇る
CMSソフトウェア「NOREN」の開発元、韓国I-ON COMMUNICATIONS
(本社:韓国ソウル、代表取締役:呉在哲、以下、「アイオン」)代表取締役、呉在哲氏を招聘。
「CMSエバンジェリスト」である呉在哲氏の日本初となる講演、
「アジアにおけるCMSの現状 ~日本のCMS市場が発展していくために~」を実施致しました。
このCMS関係者注目の講演レポートを、WEBサイトに掲載致しております。

「セミナー開催報告」http://www.ashisuto.co.jp/prod/noren_cs/report/1182136_2821.html

株式会社アシストが日本独占販売権を持つ、パッケージソフトウェア「NOREN」は、
2002年の発売から4年で導入企業100社を超え、日本にCMSを広く浸透させました。
使いやすさと、「NORENユーザ会」等の、ユーザへの高付加価値サービス提供で、日本市場での
シェア拡大に至り、さらなる成功と、日本のCMS市場のトップの座を目指すため、「NOREN」の
開発元アイオンと、ソフトウェア業界としては異例の、最長20年延長という
契約を予定し、長期に渡る強固なパートナーシップを形成しています。

呉在哲氏の講演、「アジアにおけるCMSの現状 ~日本のCMS市場が発展していくために~」は、
2006年4月11日より2日間にわたって、東京の秋葉原コンベンションホールにて開催された、
「DESIGNIT! Conference 2006 Spring」において実施されました。呉在哲氏は、アジアのCMSは
欧米とは違い、Webコンテンツマネジメントに特化しているのが現状であると指摘。
さらに、「CMSは魔法のツールではない」との持論を展開し、最終的なゴールの定義や明確なロード
マップの作成など、「CMS導入を成功に導くには9つの条件」があると語りました。
また、日本においては、氾濫している「技術用語や概念の標準化」、「成功事例の共有」、
「ユーザーコミュニティの確立」、「CMS技術者の人材育成」の4つが急務だと提言しています。

株式会社アシストでは、この呉在哲氏による講演レポートを、WEBサイトに掲載しました。
サイトでは、講演の概要を紹介するとともに、呉在哲氏の講演内容の詳細レポート、「CMSは
魔法のツールではない!CMS導入を成功に導く9つの情報」を、ダウンロードすることができます。
(ダウンロードするには無料のメンバー登録が必要)
アシストでは、アジア圏における先進的なCMSソフトウェアとしての実績と信頼を誇る、アイオン
代表取締役、呉在哲氏からの貴重な情報を公開することで、日本のCMS市場の
さらなる成長と活性化を期待しています。


【本件に関するお問い合わせ】

 ■会社名   株式会社アシスト NOREN事業推進室
 ■担当者   西川純平
 ■TEL     03-5276-5872
 ■FAX     03-5276-5876
 ■Email    [email protected]


                            <出処:ValuePress、2006/06/15> 

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