Open Menu

Close menu

NEWS

報道資料

アイオンの最新ニュースをお届けします。

アイオン、海外進出の本格化
2012. 11. 06

アイオン、海外進出の本格化

 

I-ON COMMUNICATIONS(本社:韓ソウル、体表取締役:在哲、以下、「アイオン」)が「香港2012秋季電子産品展(以下「香港電子展」)」に参加し、海外市場への展開に力を入れると述べました。香港電子展はアジア最大規模の電子製品の博覧会として、 アイオンはモバイル契約ソリューションである「e.Form」とモバイルキャラクタを利用したメッセンジャーアプリケーションである「トゥーンストリー(Toon story)」を出品し、グロバールマーケティングを本格的に展開していく計画です。

スマートパッド基盤のモバイル電子契約ソリューションであるe.Formは既に日本のソフトバンク社とマレーシアのマクシス社(Maxis)との供給契約で、海外でのB2B市場を攻略する製品です。現在、韓国の中でiTunesで提供しているキャラクタチャットアプリの「トゥーンストリー(Toon story)」 も日本、インドネシア、マレーシア、シンガポールなど、アジア市場の同時オープンを目処にしています。アイオンは今回香港電子展の参加をきっかけとし、現地でのパートナづくりなど、海外市場への進出の機会を備える予定です。

アイオンは“日本と韓国での成功的なレファレンスで認められた技術力を基にして来年はシンガポール、香港、台湾、スペインなど、大規模の市場を狙う”と語りました。

 

<出所:2012/10/15DataNet

 

Back to the top